南北の狭小地でも明るい家 6か月点検 Kさまのおすすめ

 こんにちは 😊

今回は和風庭園のあるKさま邸

6ヶ月点検でのお話し。


Kさまは県外に住まわれていて、奥様の故郷である実家を解体し新しいお家を建る。

香川へのUターンでした。

コロナもあり、打合せはズームを使ったりと、不安を取り除く工夫をしながら、高尾・槲田ペアが担当しました。


そんなKさまの家は街中の南北に長い狭小地。

中庭を設けることで視線をさえぎりながらも

光を取り入れることができました。




3方から中庭が見れます。



完成がこちら。
瓦を利用した踏み台や、前の家にあったものを再利用。
風通しもよく、この夏も快適過ごせたそうです。


K様の建築中の思い出を聞かせてもらいました。

帰省されて11号線を通っていた時
たまたま吉田建設の前を通られて
外観を気に入り、飛び込みで来店したこと、

大工さんの仕事が丁寧だったこと、

設計高尾が、日射遮閉についてかなり慎重に考えてくれたこと、

槲田の提案で用途に合ったクロスをスムーズに決めれたこと。

大変だったけど吉田建設に頼んでよかった、と最高のお言葉をいただけました😊

また、家のことでK様が本当におすすめしたい!と、強く言っていたので
電動のシャッター付き引違窓を紹介します。

大変残念なことに、、
良さが伝わる写真を撮り損ねていました(゜゜)
開閉の調整も楽だし、遮閉も簡単にできるところがお気に入り。


LIXILのシャッター付き引違窓

シェードも考えたけど操作が面倒だし、強風の時は使えない
遮閉も防犯も兼ねたシャッターにしてほんとによかった!
・・・高かったけど笑

とのことでした。

シェードで遮閉もおすすめですが、長い目で見たら防犯も兼ねたシャッターを付けることを視野に入れてもいいかもしれませんね✊














コメント